

1.トマト、きゅうり、セロリ、赤パプリカ、玉ねぎは、さいの目切り(小さめ)にしてください。





今にして思えば、清水さんの強靭かつ温厚な人柄に触れることができたことは、私にとってたいへん貴重な体験で、今の自分が多少なりとも男としてのフンベツがあるとしたら、それは清水さんのおかげであると思う次第です。
1.トマト、きゅうり、セロリ、赤パプリカ、玉ねぎは、さいの目切り(小さめ)にしてください。
すだち・アボカドは薄くスライスして、プチトマトはヘタを取って半分に切ります。
3.ボールに2をぶち込み、そうめんのつゆ(ストレートタイプ)大さじ2(分量外)を入れ和えてください。合わさったら1をかけ回し、ザックリと和えておいてください。
1.bを切ります。
2.ボールにaのお肉、キザミ生姜&大蒜※1大さじ1、七香粉※2小さじ1、オイスターソース大さじ1、豆板醤小さじ1、XO醤小さじ1、塩少々を投入、よ~く練り込みます。(ネバネバしてきて糸をひくような感じになるまでガンバッて練ってください。)
3.2に1を投入、よく混ぜ込んでください。最後にごま油大さじ3を入れて馴染むまで練り込みます。
4.3をストックバックに入れて、冷蔵庫で小一時間休ませてください。
5.餃子の羽根用の液を仕込みます。お水100ccに小麦粉大さじ1の割合で700ccくらい作っておいてください。
6.餃子を包みます。冷蔵庫で休ませておいた4をボールに入れてひと混ぜして、皮に包みます。包み方はイロイロ。。。以下の写真は我が家のやり方です、参考にしてください。
7.フライパンにごま油適量をしき、餃子を渦巻状に10個並べ、強めの中火にかけます。
8.餃子の皮目あたりがチリチリとしてきたら、5の羽根用液を100cc投入、強火にして蓋をします。
9.羽根用の液がほぼほぼなくなってきたら蓋を取り、ごま油適量をふりかけ、フライパンを左右に振って餃子をはがし取りやすくしてください。
五香粉_ごこうふん、ウーシャンフェン(wǔxiāngfěn)(five-spice powder)は、中国の代表的な混合香辛料。桂皮(シナモン)、丁香(クローブ)、花椒(カホクザンショウ)、小茴(フェンネル、ウイキョウ)、大茴(八角、スターアニス)、陳皮(チンピ)などの粉末をまぜて作られる。
ポイント2ーニラはお好みで入れるか入れないかを決めてください。
ポイント3ーつけダレですが、イロイロやってみてください。
ver1_醤油2+お酢1+ラー油1
ver2_お酢だけ(最近東関東で流行っています)
ver3_お酢にブラックペッパー(中々いけます。コツはブラックペッパーたっぷり!)