「ブラックペルシャ」タグアーカイブ

或る日の情景~猫11

寝起きの小吉
こきちクンが寝てらっしゃる時、ソレは我が家の平和のヒトトキでした。
写真は寝起きのこきちクンです。
こきちクンが起きてらっしゃると、我が家はキンチョーのヒトトキをむかえます。
このところの猫ブームで、TVでは猫がやたらと登場します。
そこに出ている猫チャン達は、とても愛らしく、ラブリーで、飼い主の皆さんもとても幸せそうで、日本のヘイワを象徴してるかの如くの様相です。
そう、猫とはそうしたアイとヘイワとシアワセを運ぶ伝道師のようなものかもしれませんね。
ところが我が家は違いました。
こきちクンは我が家にキケンを運ぶ鉄の爪、ハマからやって来た破壊王だったのです。

後に彼は『世田谷の心肺機能』と謳われ、駒沢通り沿いでは知れた顔となりました。

数々の伝説が生まれます。

『公園でカラスに襲いかかった』『市販の爪研ぎをひと晩でボロボロにした』『ささみドライジャーキーを3口で噛み砕いた』『猫用の爪切りでは爪が切れなかった』『体重が15kgあった』等々…。

解説します。
カラスな襲いかかったことはありません、襲いかかろうとしたのです。
爪研ぎは3〜4日でボロボロになりました。
ジャーキーは5口ぐらいではなかったでしょうか。
爪切りの話は本当です。
最盛期で13kgでした。
彼は性格がキョーボーであったわけではありません。
振る舞いがランボーだったのです。
甘えん坊でした。
ようするにランボーに甘えてくるのです。
彼との10年間はキンチョー感溢れるひと時でしたが、今思えば面白オカシイひと時でもありました。
彼の伝説はマダマダ続きます。

愛の1合炊き食育チキンライス

愛の1合炊き食育チキンライス
料理道具が気になります。
料理をしていると、いずれはその道具の魅力に取り憑かれます。
私がもし億万長者にでもなった日にゃ…包丁が100丁、鍋が100個、まな板だって50枚は買ってしまうゾ!と、ヒジョーに危険です。
そんな私に家内が1合炊きの炊飯土鍋を買ってくれました!
フンフン…ルンルン…。
そうだ!この土鍋でチキンライス!
玄米ともち麦の『無敵の食育ご飯』と、トマトを丸ごと1ヶ使った大人のチキンライスを作ろう!
早速ご紹介します!!
食材
もち麦60g、玄米120g、水2カップ(スープ用)、スープ300ml(もち麦分120ml/玄米分180ml)、鶏ささ身2本(約100g)、トマト1ヶ(約120g)
○味噌小さじ1、塩麹小さじ1と1/2、プレーンヨーグルト(無糖)小さじ1(よく混ぜ合わせておいてください)
作り方
1.スープを作ります。鍋に水をはり強火にかけます。沸騰したら鶏ささ身を投入、ひと呼吸おいて火を止め、蓋をして、5〜6分くらい放置してください。これでフワフワ食感の鶏ささ身ができます。そして薄味ですが、上品なスープの完成です。鶏ささ身は取りだして手で食べやすい大きさに割いておいてください。
2.玄米を洗ってザルに上げ、土鍋に洗った玄米とスープ(玄米分)をはり1時間浸け置きしてください。

3.2にもち麦とスープ(もち麦分)を投入、○を加えひと混ぜしたら、その上にヘタをくり抜いたトマトを切り口を下にして配置、中蓋と上蓋をして中火にかけ13分加熱してください。

4.時間になったら火を止め、ほぐした鶏ささ身を投入、中蓋、上蓋をして、そのまま20分蒸らします。
5.20分経ったらシャモジなどでよく混ぜてください。再度蓋をして10分ほど蒸らしたら出来上がりです。
食育的には、常温に戻してレジスタントスターチ(冷ご飯)でお召し上がりください。
ドライパセリであしらうとオシャレですね…。

或る日の情景~旧東海道界隈01

鯨塚の傍らで
私が住むところから歩いて10分ほどでしょうか、八ツ山通り沿いに利田(かがた)神社が鎮座し、その境内に「鯨塚」(品川区指定有形文化財)があります。
八ツ山といえば八ツ山橋、、。
そう、『ゴジラ』が上陸したところです。
1954年公開の初代ゴジラは、太平洋での水爆実験で太古の眠りから目覚め、東京湾から品川に上陸し、北品川駅北側の八ツ山橋を皮切りに、破壊の限りを尽くしていくという設定でした。
そういえば昨年の『シンゴジラ』もオマージュというのでしょうか、この八ツ山橋に出没します。
シンゴジラはよくできている映画で、近所に住むものでも、「おおおっ!」と思わず唸ってしまう風景描写で、そこにゴジラが出没し、破壊してゆくサマは、とてもリアルで、私なんぞはワクワクドキドキ不思議な興奮を覚えたことを今では誇らしく思う今日此の頃です。
その156年前のこと、
寛政10年(1798)5月1日、品川沖に迷い込んだ鯨を漁師さんたちが天王洲の浅瀬に追い込み捕らえたイワユル寛政の鯨事件。
品川宿は大いに賑わい、ときの第11代将軍徳川家斎さんも上覧された由。
捕らえられた鯨はシロナガスクジラ?で、体長が九間一尺 (約16.5m)、高さ六尺八寸(約2.04m)と伝えられています。
このクジラの骨を埋めて、その上に供養碑として建てられたのがコノ鯨塚。
当時は江戸っ子の格好の見世物となり、多くの人が集まったと云われています。
全国には多くの鯨の墓(塚・塔・碑など)が散在しているそうですが、東京に現存する唯一の鯨碑が、この鯨塚なんだそうです。
んんん~、、。
ゴジラの話のほうが面白いと思うのは私だけでしょうか、、。