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或日の情景~晩ごはん35

晩ごはん35~カナダで餃子。
カナダに留学中の友人が、餃子パーティーをするとの由。
♪らぁ~ぶれたぁ~・ふろむ・かなぁだぁ~・もしもあなたが。。。(カナダからの手紙-平尾昌晃&畑中葉子ですけどナニか…)
ラブレターではなくてレシピを送った次第です。
食材(餃子60個分)
餃子の皮60枚、
a.豚バラひき肉300~400gくらい、キザミ生姜&大蒜※1大さじ1、七香粉※2小さじ1、オイスターソース大さじ1、豆板醤小さじ1、XO醤小さじ1、塩少々
b.キャベツのみじん切り1/4個分くらい、長ネギのみじん切り1本分くらい、セロリの葉っぱが付いてる部分のみじん切り1本分くらい、椎茸のみじん切り1個分くらい、ごま油大さじ3
c.餃子の羽根用_水適量、小麦粉適量(水100ccに小麦粉大さじ1の割合)、ごま油適量
d.餃子のつけダレ_食育醤油※3適量、お酢適量、ラー油適量、ブラックペッパー適量
※1キザミ生姜&大蒜がない場合はおろし生姜とおろしニンニクでOKです。
※2七香粉がない場合は市販の五香粉を。売ってなければシカトしてください。
※3食育醤油がない場合は薄口醤油でOKです。
写真はイメージです。
作り方

1.bを切ります。

2.ボールにaのお肉、キザミ生姜&大蒜※1大さじ1、七香粉※2小さじ1、オイスターソース大さじ1、豆板醤小さじ1、XO醤小さじ1、塩少々を投入、よ~く練り込みます。(ネバネバしてきて糸をひくような感じになるまでガンバッて練ってください。)

3.2に1を投入、よく混ぜ込んでください。最後にごま油大さじ3を入れて馴染むまで練り込みます。

4.3をストックバックに入れて、冷蔵庫で小一時間休ませてください。

5.餃子の羽根用の液を仕込みます。お水100ccに小麦粉大さじ1の割合で700ccくらい作っておいてください。

6.餃子を包みます。冷蔵庫で休ませておいた4をボールに入れてひと混ぜして、皮に包みます。包み方はイロイロ。。。以下の写真は我が家のやり方です、参考にしてください。

7.フライパンにごま油適量をしき、餃子を渦巻状に10個並べ、強めの中火にかけます。

8.餃子の皮目あたりがチリチリとしてきたら、5の羽根用液を100cc投入、強火にして蓋をします。

9.羽根用の液がほぼほぼなくなってきたら蓋を取り、ごま油適量をふりかけ、フライパンを左右に振って餃子をはがし取りやすくしてください。

10.羽根がこんがりついたら、火を止めます。フライパンを左右に振って餃子全体が一体に動くことを確認したら、取り出し皿をかぶせ、お皿の底を抑えながらフライパンごとひっくり返して出来上がりです。
ポイント1ー五香粉。これを使うととても本格的になります。ショップで探してみてください。

五香粉_ごこうふん、ウーシャンフェン(wǔxiāngfěn)(five-spice powder)は、中国の代表的な混合香辛料。桂皮(シナモン)、丁香(クローブ)、花椒(カホクザンショウ)、小茴(フェンネル、ウイキョウ)、大茴(八角、スターアニス)、陳皮(チンピ)などの粉末をまぜて作られる。
ポイント2ーニラはお好みで入れるか入れないかを決めてください。
ポイント3ーつけダレですが、イロイロやってみてください。
ver1_醤油2+お酢1+ラー油1
ver2_お酢だけ(最近東関東で流行っています)
ver3_お酢にブラックペッパー(中々いけます。コツはブラックペッパーたっぷり!)

或る日の情景~北品川界隈04

例大祭2018
『粋でイナセないい女』先週末は地元のお祭り。
燃えろぉぅ、いい女ああああ。。。(ツイストって知らないだろうけど。。。)
何処を向いても素敵な女性だらけ!
イヤハヤ北品川ってスゴイわぁ~。。。

ところで。。。
『粋でイナセ』という褒め言葉は江戸っ子の褒め言葉なんだそうで、特に江戸っ子の男性に使われることが多いそうです。
『粋』は辞書によると「気性・態度・身なりがあか抜けしていて、自然な色気の感じられる」との由。かっこいいわぁ~。。
『イナセ』は『鯔背』と書くそうで「鯔(いな)」とは、ボラの幼魚の呼び名なんだそうです。
江戸時代に日本橋の魚河岸で働いていた者達のマゲがその鯔の背びれに似ていたために、そのように呼ばれるようになったとの由。
魚河岸の若者らしく、威勢がよく、きっぷの良い様をさしているんですね。
『粋でイナセ』とは、江戸っ子の心に深く根ざしている格好よさの概念なんですね。

或る日の情景〜東品川界隈03

東品川界隈03~壁際に寝返りうった花
壁際に寝返りうってぇ〜。。。
ジュリーの勝手にしやがれって知らないだろうけど。。。
私の地元にある町工場の壁際にはタタミ1畳ほどの花壇があって、少し地味めの花が健気に咲いています。
去年の今頃もツブヤキましたが、還暦になって、花の美しさや、素晴らしさに気がついた次第。。。
花との出会い、、とか、花の名前は、、とか、花言葉は、、だなんて考えたこともない人生でありましたが、ようやく花の何かを知ろうとする昨今です。

バぁラが咲いたぁ バぁラが咲いたぁ真赤なバぁラぁ~がぁって曲は『バラが咲いた』1966年マイク真木が歌ったフォークソングで、私の花のメザメはこの辺のような気がします。
作詞・作曲は、『人生いろいろ』、『空に太陽がある限り』などヒット歌謡曲メーカーの浜口庫之助。
『バラが咲いた』の歌詞は、サン=テグジュペリの童話「星の王子さま」の薔薇をテーマにした一節からモチーフを得て作詞・作曲したんだそう。
この曲はホンワカしたタッチが心地よい名曲で、当時9歳だった私にはぴったりでしたが、ジョジョに多感な年齢を疾走することになる私はその3年後の1969年に、同じように花の名前がついた楽曲『チューリップのアップリケ』岡林信康、プロテストソングというものに出会い、なにやら若き血潮がムラムラとすることになるのであります。