煎り酒

煎酒


醤油がまだ一般に普及する前、室町末期に使われていたといわれる調味料です。醤油よりも穏やかでさっぱりした風味で、食育には嬉しい調味料です。
食材
(500ml瓶 約1本分)
日本酒・・・900ml
梅干し・・・2~3個
昆布・・・5g
鰹節or厚削り鰹節・・・30g
塩・・・小さじ1
 
 作り方
1.鍋に日本酒と昆布、つぶした梅干しを種ごと入れ、塩を加えて中火にかけて下さい。

2.沸騰しかけてきたら、鰹節を加えて弱火におとします。

鰹節が少し動く程度の火加減をガンバって維持しつつ約30分ほど、ふたをしないで煮詰めます。

半分くらいの量になるまで煮詰めたら火を止め、粗熱がとれるまでそのまま冷して下さい。
3.粗熱がとれたら、ペーパータオルを敷いたザルで2をこして出来上がりです。
私は薄口醤油の代わりに使っています。薄口醤油は、お料理に色みをつけたくないときに重宝するのですが、塩分量が多く、食育を思うと考えものでしたが、この煎酒で問題解決。昔の人はエラかった…。

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