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もやしのナムルエスニック風

もやしのナムルエスニック風
 
私を初めて焼肉屋さんに連れて行ってくれたのは父でした。
この時、最初にテーブルに運ばれて出てきたのが三色ナムル。
いやぁ~美味しかったです。
特にもやしのナムルはカンドーしちゃいました。
自宅でのレパートリーにしたのは30代から。
本場韓国の味にはトーテイ敵わないので、
ちょっとアレンジを加えて作っています。
これはこれで美味しいですよ。
簡単に作れてとってもヘルシー。是非お試しください。
食材(2人分)
もやし一袋、パプリカ1/4薄切り、パクチー適量(食べたいだけ)
白ごま、スリ白ごま適量、キザミ生姜&大蒜小さじ1/2、レモン塩小さじ1/4、ごま油小さじ2
a_調味液(よく混ぜておいて下さい)
ナンプラー小さじ1、煎り酒小さじ1/2、米酢小さじ1/2
 
作り方
1.鍋に水をはり沸騰させて下さい。沸騰したら、パプリカ、もやしを投入、30秒で火を止め、ザルにとって水にさらします。
2.1.をよく絞って、ボールにとります。そこに白ごま、スリ白ごま、キザミ生姜&大蒜、レモン塩を入れ、ごま油、a_調味液を加えて、揉み込むようによく和えて下さい。
3.よく揉み込んだら、ラップをして小1時間、常温で休ませてください。味がシユンで美味しくなります。
4.パクチーはお好きなだけブッかけて食べて下さい。辛味がほしい時は一味唐辛子(カイエンペッパー)で。
 
キザミ生姜&大蒜がない場合は、大蒜のすりおろしを小さじ1でOKです。
レモン塩がない場合は、普通のお塩でOKです。

黒い無敵の食育ご飯

黒い無敵の食育ご飯
無敵の食育ご飯を美味しく食べよう第二弾!(第一弾は食育ご飯~アボカドディップのっけ)
イカ墨とひじき、スリ黒ゴマで真っ黒です。でも美味いです!
食材(2人分)
無敵の食育ご飯150g、
a_イカ墨ソース小さじ1、シソひじき大さじ2、スリ黒胡麻小さじ2、ブラックペパー適量
イカ墨ソース
イカ墨ペースト3g、
b_玉葱みじん切り大さじ1、トマトさいの目切り大さじ1、キザミ生姜&大蒜小さじ1、オリーブオイル小さじ2

作り方
1.イカ墨ソースを作ります。鍋にb_を入れ、弱火にかけ、焦がさないようにして、玉葱がシンナリするまで炒めてください。
2.1.にイカ墨ペーストを投入。よく混ぜ合わせながら、1〜2分くらい炒めて、馴染んだところで火を止め、そのまま放置、常温に戻してください。

3.無敵の食育ご飯をボールにとり、2.のイカ墨ソースと、b_を入れて混ぜ合わせて出来上がりです。

*バジルを添えて小洒落てみました。
*常温に戻して(レジスタントスターチ)からお召し上がり下さい。
*キザミ生姜&大蒜がない場合は、大蒜を摺り下ろしたものを小さじ1でOKです。
*ひじきは、市販のソフトふりかけ『しそひじき』を使用しました。

scene-chapter1-14

chapter1-14
 
私の初めての料理は、小学4年生の冬で、作ったのは目玉焼きだった。
どういう経緯で料理したかは覚えていない。
だが、はっきりと覚えていることがある。
失敗した。
もう一度云う。
食べることができないくらい失敗した。
いくつかの要因と原因がある。
まず、目玉焼きなのにウズラの卵を使ったことである。
私は今、日々料理をしている者だが、
『ウズラの卵の目玉焼き』というのはツイぞ聞いたことがないし、見たこともない。
ウズラの卵で目玉焼きだなんて、どうして作ろうと思ったのであろうか。
よく覚えていない。
また、私はこの時フライパンに油を引かなかった。
正確に云う。
フライパンに油を引くのを忘れた。
さらに正確に云う。
フライパンに油を引くのを知らなかった。
当時のフライパンは鉄製のものが大半で、我が家のフライパンも鉄製であった。
今時のテフロン製と違って、鉄製のフライパンは油を引かないとタチマチ焦げてしまうのである。
当然のことだが、この『ウズラの卵の目玉焼き』は焦げた。
私の料理初挑戦は大失敗に終わった。
そして私は、真っ黒に焦げてしまった目玉焼きとフライパンを見てアセった。
フライパンが焦げ付きだらけで、見るもムザンに汚いのである。
一刻も早く、かつ、アトカタもなく、キレイにしないと、母が帰ってきてしまう。
こんなフライパンを見てしまった途端、母は猛獣から怪獣にヘンシンして暴れるのである。
私は速やかにアパートの共同台所で、フライパンの清掃をした。
清掃しつつ、とても悲しい気持ちになった。
「これではいかん」と思った。
以来、私は調理の過程を気にするようになった。
ジョーレンの中華料理店でも、店主の注文をさばく何から何までを注目するようになった。
店主のフライパンさばきはミゴトだった。
その佇まいも、職人の機能性に富んだ素晴らしいものだった。
また、私はこのジョーレンの中華料理店以外のお店にも興味をもつようになった。
すぐ近所に洋食屋さんがあった。
ここも残念なことに店名を逸した。
店先に立つと独特の香りがした。
あきらかに中華料理店とは違う香りだった。
それはバターや、ドミグラスや、牛脂の香りだと後でわかった。
このお店に入ってみたいと思った。
店先のショーウィンドウは、魅力が満載だった。
ただこのお店には問題がひとつあった。
高価なのである。
しかし、私には母のオトコマエによって貯められたお金があった。
私はナガ~イ検討の末、或る日この洋食店に入った。
続く