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至便の食育ワンプレート〜0麺で

至便の食育ワンプレート〜0麺で
我が家は、夫婦二人暮らしでユル〜イ糖質制限中。二人暮らしだとワンプレートものが、作るのも洗い物も、とっても便利なのでよく作ります。今回は丼もの風に盛り付けました。
食材(2人分)
アボカド1ヶ、玉葱1/4ヶ、パプリカ1/4、胡瓜1/2、ミニトマト2〜3ヶ、大葉3枚
0麺1パック、鶏のささ身1枚、ゆで卵1ヶ、オリーブオイル、塩・胡椒・万能ハーブミックス適量
a_マヨネーズ大さじ3、ヨーグルト大さじ2、煎り酒大さじ1、レモン塩小さじ1/2、シークワーサー(レモン)果汁小さじ1

作り方
1.鶏ささ身を茹でます。鍋に水をはり、強火で沸騰させて、鶏ささ身を投入、すぐに火を止めてフタをして7分蒸らします。0麺はザルにとり、流水で洗い水気をよく切ってオリーブオイル大さじ1で和え、塩・胡椒で味を整えておいてください。
2.食材を切ります。玉葱、パプリカは薄くスライス、セロリは葉の方から2〜3mm幅くらいにざく切り、胡瓜は1/2本を縦半分に切って、種があるところをスプーン等で削ぎ取って縦斜め2~3mm幅くらいにスライスして下さい。トマトは1/4にカットしてボールに入れておいて下さい。
3.a_を良くかき混ぜておいてください。
4.2のボールに手で割いた鶏ささ身、ゆで卵を入れ、オリーブオイル大さじ1、塩・胡椒をひとつまみ、シークワーサー果汁をかけてザックリと和えます。

5.4に3を投入して、よく混ぜてください。

6.アボカドは1cm幅くらいにスライス 、味を整えてある0麺をお皿に盛って、全体に万能ハーブミックスをふりかけ、手で千切った大葉をあしらったら出来上がりです。

*煎酒はなかったら薄口醤油でOKです。
*レモン塩はなかったら普通のお塩でOKです。

無敵の食育ご飯

無敵の食育御飯
 
主食といえばご飯、白米ですね。
私どもの年代はといいますと、
白米銀シャリだなんてぇと、それはもう美味い!
ハア、ハア云いながら、ワッシワッシ食べちゃうのが男のフンベツと教えられたものであります。
ところがこのご時世、健康ブームとやらで様相が変わり、
やれ糖質がどうの、それカロリーがどうのこうのと、ウルサイ事この上ありません。
かくいう私も、食育アドバイザーだなんて名乗っちゃって、
やれ白米の糖質はね、とか、
それ玄米の食物繊維はね、とか、
どりゃぁ押し麦の血糖値はね、とか、とかとかとかとかノタまう始末。
だったらということで、
理論上、無敵と思われる主食を考えてみました。
それが、玄米2合、もち麦1合、水(玄米3合の目盛りまで) 、
ヨーグルト大さじ2、追い水大さじ3という配合で炊き、
レジスタントスターチ(冷ご飯)で頂くというもの。
ようするに、白米3合と比べて、
糖質がやや制限されてダイエット効果。
食物繊維がやや増えてお通じが良くなる効果。
血糖値の上昇をやや抑えて、糖尿病予防効果などが期待されるという次第。
どうか皆さん試してみて下さい。
身体には良いと思います。でもミゴトに不味いです。
食材
玄米2合、もち麦1合、水(玄米3合の目盛りまで)、プレーンヨーグルト(無糖)大さじ2、追い水大さじ3

作り方
1.玄米ともち麦を洗います(研ぐのではなくゴミを取るつもりで洗って下さい)。ザルにあげて1〜2時間水切りして下さい。
2.炊飯器に1を入れ水を玄米3合の目盛りまで入れて1〜2時間浸水させて下さい。
3.2にヨーグルト、追い水大さじ3を入れ、「美味しくな〜れ」と云ってお祈りして玄米モードで炊飯してください。
*ヨーグルトを入れることによって玄米等の臭みは多少和らぎます。
*炊飯器によって水加減が微妙に違うかもしれません。
*いろいろ試しましたが、モソモソした食感は拭えませんでした。
*私は美味しいとは思えませんが、それは私個人の感想なので、、。
*興味がある方は是非お試しあれ。

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chapter1-10

隣のお姉さんは、名前を『ケイコ』さんといった。

年の頃なら25〜28歳、色白で細オモテ、一重瞼の和美人で黒髪が肩よりも少し長く、ワケめは真ん中で、細くて薄い髪だった。
巨乳ではなかった。
少し鷲鼻だが、素晴らしい鼻の穴だった。
ケイコさんの部屋は同じ間取りなのに明るくて、いい匂いがする部屋だった。
部屋に入るとケイコさんは紅茶を振る舞ってくれた。
紅茶を飲むだなんてひょっとしたら生まれて初めてだったかもしれない。
まっ、そこのところは定かではないが、ともあれ私は生まれて初めて美味しい紅茶を頂いた。
私とケイコさんのお隣サンのお付き合いは、私が中学2年に上がるくらいで終わった。
ケイコさんが引越したのである。
その間、ケイコさんは二人の男性とフンフンしていた。
一人めはボクサー上がりのコワオモテで、アパート内の評判は良くなかった。
母も「あの男には近づくんじゃないよ。」とその男よりもコワオモテな顔で私に云った。
ケイコさんは無口で、一見オシトヤカなタイプであったが、
居着こうとしたそのボクサー上がりに嫌気がさし、
キョーレツな啖呵を切って喰らわせて追い出したんだそうな。
アパート内ではそれが評判となり、ケイコさんは、一躍皆と仲良くなった。
「隣にはあんまり行くんじゃないよ!」と云っていた母もすっかり態度が変わった。
それに拍車がかかる事態が起こる。
ケイコさんの新恋人が、ンまぁ〜、イケメンで、
母は「顔だけじゃないんだ、何といっても気持ちが良いんだ!」
と私には意味不明なことを云ってハジャイでいた。
この彼氏はタイソウな人気で、またたく間にアパート内のアイドルとなった。
残念なことに名前を逸してしまったが、現役の国士舘大学生、
元中距離の陸上選手で、国体にも出場したことがあり、
その時のメダルを私は見たことがある。
あるとき、アパートの共同台所で、
おばさんたちがキャーキャー云っていた。
その彼氏くんが料理をしていたのである。
野菜炒めのようなものを作っていたと思う。
その当時、私は目玉焼きによって料理デビューを果たしていたが、
彼氏くんの作る料理は、
私の概念を根底からホーカイした。
豪快で、山盛りで、男っぽくて、
カッコ良かった。
私は食べ物の好き嫌いが多く、
食べるものといったら、
カレーライス、
ソース焼きそば、
ホワイトシチュー、
ハムエッグ、ぐらいなもので、
母の悩みのタネであったが、
私はこの彼氏がノタマウ、
「男はガンガン食わねばならぬ!」に、
大いに傾倒し、好き嫌いが徐々になくなった。
私はどうやら、
この彼氏と、ケイコさんによって、
大人の男に向かい始めたようである。
続く