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或る日の情景~晩ごはん37

晩ごはん37~今年のキケンな猛暑を乗り切る事ができたのは冷製スープの『ガスパチョ』。そして『透明なゆりかご』。
今夏のキケンな猛暑に丸っきりトホホ状態であった私を助けてくれた冷製スープ『ガスパチョ』を紹介します。
ガスパチョとはスペイン料理で、トマトや玉ねぎ、パプリカなどをミキサーにかけたドロンとした濃厚な冷製スープです。
食材(作りやすい分量)
トマト2〜3個(400gくらい)、赤パプリカ1個、玉ねぎ1/2個(100gくらい)、セロリ1/2本(50~60gくらい)、きゅうり1本(100gくらい)、トマトジュース適量、(果汁100%・無塩)塩・胡椒適量、オリーブオイル適量、飾り用のバジル適宜
作り方

1.トマト、きゅうり、セロリ、赤パプリカ、玉ねぎは、さいの目切り(小さめ)にしてください。

2.1.を鍋に入れ弱火で20分ほど煮込んでください。時折かき混ぜて焦がさないようにしてね。
3.火を止め常温に戻してからブレンダーで撹拌します。
4.好みの濃度に、トマトジュースでのばし、塩・胡椒適量で味をきめてください。
5.スープカップに盛り付け、バジルの葉を飾り、オリーブオイルを適量垂らしたら、あら、おシャレ。。。。美味しいです。
 NHKドラマ10『透明なゆりかご』はベラボーに評判の良いドラマで、既に多くの方々が絶賛してい、今期のベストドラマとの評価に我が意を得たりと大いに満足している今日此頃です。
で、恐縮ですが、個人的なことをひとつ。
実はこのドラマの音楽担当なさっている清水靖晃さんとは、ずいぶん昔のことですが仕事をご一緒したことがあるんデス。
当時は元気一杯のバカヤローだった私です。
そんなバカヤローに清水さんはさぞや大閉口であったでしょうに、いつも笑顔で、物静かで、声を荒げる事など一度もなく、それをいいことに私はズイブンとランボーなことをシデカシ、清水さんがリーダーのバンド『マライア』のメンバーには幾度となく怒られたものでした。
今にして思えば、清水さんの強靭かつ温厚な人柄に触れることができたことは、私にとってたいへん貴重な体験で、今の自分が多少なりとも男としてのフンベツがあるとしたら、それは清水さんのおかげであると思う次第です。
この『透明なゆりかご』での清水さんのユキトドイタ音楽は、今では老いた私の心情をヒサシブリに揺さぶり、今年のキケンな猛暑に「しおしおのパー」だった私の体力をも目覚めさせてくれた気がします。
このドラマは清原果耶さんはじめとするキャストとスタッフにとによる神々しい仕事よって成されたドラマで、このドラマが発する品格は、創り手としては最終コーナーにさしかかった私の、その閉じかけた心の扉を少しだけ開けてくれたと思っています。
清水さん、お元気でなによりです。
私はお陰様で元気になれた気がしています。相変わらずジタバタはしていますが…。

或る日の情景〜晩ごはん36

晩ごはん36〜鰹のぶっかけ蕎麦。
この暑さの突破口をひらくため、あるいは夏バテの出足をとめるため、ぶっかけ蕎麦をこきざみに喰うこと。
♪サンドォォォ~バァアックにぃ~浮かんでぇ~消え~るぅ
(あしたのジョーですけどナニか。。。)
この際、ひじを左わきの下からはなさぬ心がまえで、やや内角を狙いえぐりこむように打つべし。正確なジャブ三発につづく右パンチは、その威力を三倍に増すものなり(明日のために〜その1)
食材(2人前)
流水麺蕎麦、そうめんのつゆ(ストレートタイプ)2カップ、鰹のお刺身120g、大蒜(好きなだけ)、オリーブオイル大さじ2、すだち・アボカド・プチトマト適量
【薬味】玉ねぎ、ミョウガ、大葉、生姜、
作り方
1.小さめの鍋に、ニンニクとオリーブオイルを入れ、弱目の中火でコンガリと焦げめがつくまで揚げ炒めます。揚げ炒めたら火を止め、余熱で火をとおします。
2.鰹はそぎ切りに。薬味はお好みでみじん切りや細切りにします。

すだち・アボカドは薄くスライスして、プチトマトはヘタを取って半分に切ります。

3.ボールに2をぶち込み、そうめんのつゆ(ストレートタイプ)大さじ2(分量外)を入れ和えてください。合わさったら1をかけ回し、ザックリと和えておいてください。

4.流水麺を洗い器に盛り、その上に3を盛り付け、めんつゆを注いだら出来上がり!
5.すだちとアボカドを飾るように添えると、なおヨロシです。
ポイント
市販の流水麺そば(シマダヤ)とヤマサのそうめんのつゆ(ストレートタイプ)がオススメです。
ニンニクは丸ごと一欠片を調理することで臭みがなくなります。

或日の情景~晩ごはん35

晩ごはん35~カナダで餃子。
カナダに留学中の友人が、餃子パーティーをするとの由。
♪らぁ~ぶれたぁ~・ふろむ・かなぁだぁ~・もしもあなたが。。。(カナダからの手紙-平尾昌晃&畑中葉子ですけどナニか…)
ラブレターではなくてレシピを送った次第です。
食材(餃子60個分)
餃子の皮60枚、
a.豚バラひき肉300~400gくらい、キザミ生姜&大蒜※1大さじ1、七香粉※2小さじ1、オイスターソース大さじ1、豆板醤小さじ1、XO醤小さじ1、塩少々
b.キャベツのみじん切り1/4個分くらい、長ネギのみじん切り1本分くらい、セロリの葉っぱが付いてる部分のみじん切り1本分くらい、椎茸のみじん切り1個分くらい、ごま油大さじ3
c.餃子の羽根用_水適量、小麦粉適量(水100ccに小麦粉大さじ1の割合)、ごま油適量
d.餃子のつけダレ_食育醤油※3適量、お酢適量、ラー油適量、ブラックペッパー適量
※1キザミ生姜&大蒜がない場合はおろし生姜とおろしニンニクでOKです。
※2七香粉がない場合は市販の五香粉を。売ってなければシカトしてください。
※3食育醤油がない場合は薄口醤油でOKです。
写真はイメージです。
作り方

1.bを切ります。

2.ボールにaのお肉、キザミ生姜&大蒜※1大さじ1、七香粉※2小さじ1、オイスターソース大さじ1、豆板醤小さじ1、XO醤小さじ1、塩少々を投入、よ~く練り込みます。(ネバネバしてきて糸をひくような感じになるまでガンバッて練ってください。)

3.2に1を投入、よく混ぜ込んでください。最後にごま油大さじ3を入れて馴染むまで練り込みます。

4.3をストックバックに入れて、冷蔵庫で小一時間休ませてください。

5.餃子の羽根用の液を仕込みます。お水100ccに小麦粉大さじ1の割合で700ccくらい作っておいてください。

6.餃子を包みます。冷蔵庫で休ませておいた4をボールに入れてひと混ぜして、皮に包みます。包み方はイロイロ。。。以下の写真は我が家のやり方です、参考にしてください。

7.フライパンにごま油適量をしき、餃子を渦巻状に10個並べ、強めの中火にかけます。

8.餃子の皮目あたりがチリチリとしてきたら、5の羽根用液を100cc投入、強火にして蓋をします。

9.羽根用の液がほぼほぼなくなってきたら蓋を取り、ごま油適量をふりかけ、フライパンを左右に振って餃子をはがし取りやすくしてください。

10.羽根がこんがりついたら、火を止めます。フライパンを左右に振って餃子全体が一体に動くことを確認したら、取り出し皿をかぶせ、お皿の底を抑えながらフライパンごとひっくり返して出来上がりです。
ポイント1ー五香粉。これを使うととても本格的になります。ショップで探してみてください。

五香粉_ごこうふん、ウーシャンフェン(wǔxiāngfěn)(five-spice powder)は、中国の代表的な混合香辛料。桂皮(シナモン)、丁香(クローブ)、花椒(カホクザンショウ)、小茴(フェンネル、ウイキョウ)、大茴(八角、スターアニス)、陳皮(チンピ)などの粉末をまぜて作られる。
ポイント2ーニラはお好みで入れるか入れないかを決めてください。
ポイント3ーつけダレですが、イロイロやってみてください。
ver1_醤油2+お酢1+ラー油1
ver2_お酢だけ(最近東関東で流行っています)
ver3_お酢にブラックペッパー(中々いけます。コツはブラックペッパーたっぷり!)