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オヤジの情景
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私のモンモンは、さらなる拡がりの様相を呈した。
と、いうのも、
同級生に大島さんという、
それはモ~素敵な容姿の女性が、私の前に現れたからである。
大島さんは、
あだ名が『マリリン』で、
見事な巨乳であった。
私はこの時、
自分が巨乳フェチであることをスルドク知った。
大島さんはスレンダー&巨乳タイプで、
いわゆるナイスバディー、長身であった。
そういえば西川先輩も長身であった。
私はこの時、
自分が、長身フェチであることをケタタマシク知った。
さらには、大島さんはミゴトな鼻の穴であった。
縦長・末広がりで鼻先から小鼻にかけて八の字を描く、
素晴らしい鼻の穴であった。
私はこの時、
自分が、鼻の穴フェチであることをハゲシク知った。
さらに、さらに、
大島さんはミゴトな脇の下であった。
夏休みのある日、
区民プールで偶然出会ったときに垣間見た大島さんの脇の下は素晴らしかった。
香しい 匂いが(嗅いだことないけど)イメージとしてではあったが、私にショーゲキを与えた。
私はこの時、
自分が、脇の下フェチであることをテッテイテキに知った。
余談ですが、こういう匂い関連のことを業界用語で『○☓△のオイニがウンプウンプ』と云います。私はこれをあるギタリストに教わりました。しかしこれを氏から教わるには、もう20年ほどかかってしまいます。
世田谷区立船橋中学校は平成24年4月に世田谷区立希望丘中学校と統合して「世田谷区立船橋希望中学校」になりました。
「世田谷区立船橋希望中学校」のHPは、
続く

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オヤジの情景
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私にとって一番の『モテキ』は、中学生時代であった。
自分で云うのもオコがましいが、
ナンテたって、私はカワイかったのである。
カワイイのは生まれてすぐからで、
25歳あたりから急激にブサイクになってゆくのだが、
中学時代はホンにカワイイ少年だった。
そういえば、初恋がこの頃だった。
片想いであった。
西川さんという二つ上の先輩で、清楚で控えめな印象の方だった。
うつむき加減の横顔が、見事な佇まいの女性だった…。
だなんて、中学一年生の小わっぱが、思うわけがない。
今、還暦を迎えるお年頃ともなると
『うつむき加減の横顔が、見事な佇まいの女性だった…。』
となるわけである。
西川先輩は、我が船橋中学校のマドンナで、誰からも好かれていた。
ようするに私にとっては高嶺の花で、
それでも私は西川先輩が大好きだった。
そして私はこの時、初めてモンモンとすることを体験した。
だが、私のこの初恋は、呆気なく、
かつ、当たり前のように終わってしまった。
何故なら私は、
ジンジョーではない恋心と
モンモンに直面することとなったからである。
続く

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オヤジの情景
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私が通っていた中学校は、東京世田谷区にある、
船橋中学校というトコロで、ごく当たり前な感じの学校であった。
これがどうしたことか、
私が在学中、ひとつ上の先輩に、
日本を代表するドラマー、渡嘉敷祐一氏、
ひとつ下には、
伝説のロックバンド『子供バンド』、
その後俳優として大活躍する、うじきつよし氏が在校していた。

うじき氏とは、同じバレーボール部ということもあって、
当時は近しかったが、卒業後は、
彼は『子供バンド』で、一躍注目を集め、
スターダムへとかけ上って行き、私とは疎遠になってしまった。
ずいぶん経ってから、
家内と歩いていた街中で、バッタリ彼と再会したことがあった。
彼が「先輩!」と言って、
満面の笑みを浮かべて話しかけてくれたのはありがたかった。
グータラ亭主のカブがグッと上がった訳である。
持つべきは良い後輩である。

一方、渡嘉敷氏とは、先輩だけに、在校中は会話もできなかった。
私のような年代のものは、
中学生ともなると、シッカと上下関係があって、
それは中々良いものであったのだ。
渡嘉敷氏は、うじき氏と同様に、
高校時代からその名を馳せて、
ドラマーとして、瞬く間に一流ミュージシャンとなり、
80年代を、それはもうブイブイいわせて、業界を闊歩していた。
当時三流ミュージシャンのカタスミにいた私はそれを、
羨望の眼差しで、見つめていたものである。

月日が経って、私が事務所のオヤジになってしばらくしたころ、
あるレコーディングで渡嘉敷氏と再会した。
ご挨拶にいったところ、
「あっ、久しぶり!」と言って下さったのには驚いた。
私と渡嘉敷氏とは、それまで業界で接点があったとは言い難く、
とはいえ、ニアミス程度はあった。
そんな程度の私ごときに、優しく声をかけて下さったのである。
事務所のオヤジとしては、
スタッフに対してグッとカブが上がったわけである。
う~むぅ、持つべきは良い先輩であることは云うまでもない。

続く

音楽事務所のオヤジのブログ。子供のため、大人のための食育レシピや美味しいレシピ、エッセイ、ティップス、etc…

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