或る日の情景~新橋界隈01

新橋の壁
新橋駅から有楽町駅に向けて、
線路沿いに下手側を歩いていると、
ただならぬ風情の壁が目に飛び込んできます。
「うゎぁ~!」だなんて驚く私を、
「いまさらなんでぇい」と壁は云っているようです。
 ソレもそのはず、この新橋駅は、1872年9月の開業から東京駅開業の1914年12月まで、東海道本線の始発駅とされたトコロだったそうです。
線路を支える壁はレンガ造りで、
重々しく、
神々しく、
それでいて、
アタタカイ風情を醸し出しています。
ところどころ今時の落書きのようなペイントがなされていますが、まったく動じません。
『好きにしていいよん』的な気配、
『カッコよく書いてね』的なフトコロの深さに圧倒されます。
さらに、ところどころに鉄の扉で閉じられた窓のようなものがあります。
アヤシゲです。
あの窓の向こうにはナニがあるのでしょう、、?
ナゾメイています。
気になるのでネットで調べてみました。
『ネットで調べる』むむむっ、ナウいではありませんか!
ところがこれがチットモワカラナカッタ、、。
還暦のオヤジはネットが苦手、、。
1時間もすると精も、根も、コンジョーもヤルキも失せてしまいます。
ションボリしていると、今度はいつの間にかキゼツしてしまいます、、。
歳はとりたくないと思う今日此の頃です。

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