或る日の情景~下北沢界隈01

下北沢北口駅前食品市場の今、、。
 
戦後にできた闇市の名残ともいわれていた下北沢北口駅前食品市場です。
立ち飲み形式の居酒屋や青果店、乾物店など数十の個人店舗が軒を連ねていましたが、老朽化と下北沢駅地下化に伴う再開発により取り壊しが進んでいます。
 魚貝類販売店『ナガヌマ』は、1929年にウナギ店として創業。
その後1949年に市場に移り、ウナギに加えて貝や魚などの販売を始めたとの由。残念ながら昨年6月に開業から87年の歴史に幕を閉じました。
和食『うさや』は、昔は和菓子屋さんだったようで、御菓子「うさや」と書かれた看板のまま営業していました。
お料理は野菜が中心で、とても美味しかったです。
お店の方のセンスが、お料理や食器、インテリアに活かされていて、とても素敵なお店でした。
私は同じ小田急線沿線の千歳船橋に住んでいたこともあって、下北沢は青春時代に憧れた街でした。
高校を卒業して、意味もアテもない自分が嫌で嫌で、なんとかして変わりたくて通った街でもありました。
この時出会ったヒトビトは、とても大事なことを教えてくれて、以来私はソレを忘れたことはありません。
若さゆえぇぇ~(知らないだろうけど)って名曲のフレーズがリフレインします。
なんだかほろ苦ぁぁい味と、
スッパイ匂いがして止まない今日此の頃です。

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