或る日の情景~代官山界隈01

代官山のふしぎな壁
代官山というのはアレですね。銀座とはまた違った大人の街なんですね。
代官山のヒトビトは最新モードの中心で知的に、静かに大人しく生活してる感じがします。
バカタレでサワガシク生活している私とはエライ違いだと常々思っていました。
それが数年前からこの街を拠点とする基金団体をお手伝いするようになって、月に一度は必ず訪れるようになりました。
と、なると私は、私好みの情景を求めてタンケンします。
2015年に誕生した『LOG ROAD DAIKANYAMA(ログロード代官山)』は、かつて東横線が走っていた跡地にできた、全長220mの新しい形の商業施設で、いかにも代官山!といったオシャレな風情ですが、その横にちょとふしぎな壁を見つけました。
このあたりは急な坂道が多く、私のようなマンネン運動不足ヤローにはキビシク、息切れしてつい辺りを見逃しがちなのですが、その坂の途中にそびえる高い壁が醸し出す、年季の入った情景に思わず立ち止まりウットリ見入ってしまいました。
 
そもそも高級住宅地でもある代官山。
大使館や外国人住居なども多く、異国的な雰囲気が漂っています。
街の象徴的存在であるヒルサイドテラスは、ハイセンスで個性的なショップやレストランがいっぱいあって、ワカモノにはショッピングやグルメが充実しています。
また、都心でありながらこの辺りは大木が残り緑が多く、水戸の徳川邸屋敷跡地などもあって、私のようなものの散策にも最適なのですね。
また私の世代は、今はなき『代官山アパート』に代表される、無秩序でレトロなフンイキが、タイソーオシャレに映ったものでした。
そのレトロな感じがギミックではなく、歴史に裏付けられたものであることを、今の若者たちも感じているのですね。

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