「美味しいレシピ」カテゴリーアーカイブ

或る日の情景~晩ごはん34

晩ごはん34〜父が愛した目玉焼き丼。

御飯に忍ばせた一欠片のバターと、味付けはウスターソースとゴルゴンゾーラにブラックペッパー。亡父は自他ともに認める通人で、私は大いにアコガレた存在でしたが、この目玉焼き丼も眼からウロコでした。一般的には池田満寿夫氏の名著『男の手料理』での目玉焼き丼が有名ですが、私にとっては父の目玉焼き丼が絶対無比!昭和1桁生まれの父が大切にしていた洋食への想いがヒシヒシと感じるとても美味しいレシピです。

食材
食育御飯1杯(白米でも玄米でも五穀米でも…)、卵2ヶ、オリーブオイル大さじ2、バター一欠片(10〜15g)、ウスターソース適量、ゴルゴンゾーラとブラックペッパーは好きなだけ。

作り方
1.丼に御飯を盛付け、真ん中に凹みを作ってバターを忍ばせ、ゴルゴンゾーラを散らしておきます。

2.フライパンにオリーブオイルをしき卵を割り入れ中火にかけ目玉焼きを作ります。

3.目玉焼きの白身外枠がバシバシいって焦げ目ができてきたら火を止め1にのっけマス。
4.あとはお好み量のウスターソースをかけ回し、ブラックペッパーをタップリふりかけたら出来上がり。
グッちょ、グッちょとかき混ぜ、ワッシ、ワッシと頬張ればたまらなく美味しい一品です。

或る日の情景~前菜11

前菜11〜サーモンのアボカド握り
「なんだコレ?」と云わせたらこっちの勝ち!コレはウケ狙いのレシピです。
食材
サーモン(お刺身用)(食べたいだけ)、アボカド100g、玉ねぎのみじん切り大さじ1、プレーンヨーグルト(無塩)小さじ1、塩麹小さじ2、マヨネーズ大さじ1、レモン果汁適量、デイル適宜、塩・胡椒適宜
作り方

1.サーモンはそぎ切りにします。幅4cm長さ8cmくらいに切ってください。2.ボールにアボカド以下、全部食材を入れてマッシュしてください。

3.味が弱かったら塩・胡椒で味をキメてください。
4.お皿にお寿司のシャリのような形に盛り付け、サーモンをのせます。お好みでレモン果汁、ディルをふりかけたら出来上がり。美味しいです!

或る日の情景~晩ごはん33

晩ごはん33〜菜っ葉のスパゲてぇ〜
母の49日は、母が大好きだったパスタと、母の悪口を肴に大いに盛り上がろうと親戚一同大井町のイタリア料理店に集いました。ところがそこで食べたパスタが、なんだかとってもマズカッタ。。。
で、お家でリベンジ!
母が、春ともなるとリクエストしてやまなかった、春野菜を永谷園の海苔茶漬けとイカの塩辛で味付けしたパスタを作ってみました。
お鍋1つで簡単にデキちゃう和風パスタです。母は生前コレを『菜っ葉のスパゲてぇ〜』と名付けて「美味い、美味い」と云って食べてくれたものです。懐かしいデス。合掌。
食材(2人分)
パスタ200g、菜の花1/2束、春キャベツ100g、お揚げさん1枚、永谷園の海苔茶漬け1袋、イカの塩辛大さじ1、小さじ1(盛付け飾り用)、パスタを茹でる水(3Lくらい)、塩(水の1%量30gくらい)
作り方
このレシピはパスタの茹で上がりの時間にあわせて調えますので(このときは1.6mm、7分茹でのパスタを使いました)、下ごしらえが肝心デス。
あとはタイマーで計りながら、パスタを茹でる鍋の中にガンガン食材をぶち込んで作ってしまう簡単レシピです。
味を決めるのにパスタを器にとって混ぜ合わせますので、7分茹でのパスタを1分前の約6分茹でにして作った次第です。
1.大きなお鍋にタップリと水をはり、その水の1%くらいの塩を入れて強火にかけます。

2.鍋を火にかけたら食材を切りそろえます。菜の花、春キャベツは一口大にちぎったり、切ったりしてください。お揚げさんは軽く火に炙り、細切りにして下さい。

3.鍋が沸騰したらパスタを投入。タイマーオン。
4.2分経ったらキャベツを投入。

5.4分になったら菜の花とお揚げさんを投入。味をキメる用に、おたま2杯分くらいの茹で汁をとっておきます。

6.6分経ったらザルにあげ、器にぶち込んだら、海苔茶漬けと塩辛を投入して和えて下さい。とっておいた茹で汁を入れつつ味をキメたら出来上がりです。

7.小さじ1くらいの塩辛を盛り付け用に添えたらチョッといい感じ。ぜひお試し下さい。